ゼネコン落城!上場企業180社「経営危険度ランキング」 など

■特集1『 ゼネコン ─ 落城 ─ 』

過去に巨額の特別損失を計上するなど、幾度もの危機に見舞われながらも、
しぶとく生きてきたゼネコン。しかし、ついにスーパーゼネコンの一角である
鹿島、大林組が上場来初となる営業赤字を計上し、“落城”した。
未認識の海外工事損失、公共事業の縮小、続く景気の低迷とさらなる苦難も
予想されるなか、ゼネコンはこれからも生き残っていけるのか。

■都市経済特集『 大阪 「大阪市解体」をめぐる戦い 』

大阪市を解体し、特別区に再編する「ONE大阪」構想をぶち上げた
橋下徹知事。地域政党「大阪維新の会」を結成し、初陣の大阪市議補選で圧勝
した。来春の統一地方選で過半数を制し、大阪都の実現を目指すという。
府市連携から市解体に転じた橋下知事の真意を探る。

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株投資 再始動! など

■特集1『 【ユニクロ】 ~柳井正 野望と死角~ 』

ユニクロが元気だ。品質の良い製品を安く売る。
日本企業が得意としてきた正攻法で伸びてきて個人商店に始まってグローバル
企業へ脱皮した。そして、ついに「世界一になる」と宣言した。
原動力は、柳井正会長兼社長の意志と行動力。その“野望”は果たせるのか。
“死角”はないか。日本で最も活力のある企業と経営者を徹底分析。

■特集2『 株投資 再始動! 』

世界の株価は昨年春以降、競う合うように急騰した。
そのリバウンド局面は終焉。
世界経済の緩やかな回復持続期待、企業業績の改善期待と、ソブリン問題など
リスク回避を促す不安材料が綱引きするフェーズに入っている。
投資家にとっては、手堅い銘柄の下値をしたたかに拾い、投資を再始動する
チャンスといえる。

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大手メーカーを驚かす素人集団 【電子工作ブーム】 など

■特集1『 【外食】30兆円産業の新潮流 』

日本は外食大国である。国内にいながらにして世界中の美味を味わえる。
超高級店から格安チェーンまで選択肢も広い。牛丼、ラーメン、ファミレス、
居酒屋、回転寿司、立ち食いそば、焼肉。豊富な図解・データを交えながら、
あらゆる業態の実情を通じて30兆円産業の新潮流を浮き彫りにする。

■特集2『 大手メーカーを驚かす素人集団 【電子工作ブーム】 』

今、電子工作がブームになっていることをご存知だろうか。
かつての電子工作と違うのは、インターネットの技術と情報、そして理念が
盛り込まれていること。
じつはこれは大きな意味を持つ。「生産者」となった個人は、大手メーカー
中心のものづくりを脅かす存在になるかもしれない。
そんな当世の電子工作ブームを読み解いていこう。

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Mac、iPod、iPhoneそしてiPadと、 アップルはデザインとビジネスモデルで、常に時代の先端に立つ など来週の週刊ダイヤモンド 5/15号(5月10日発売)の特集は?

■特集1『 アップル 丸かじり 』

iPadは日本でも一大旋風を巻き起こすだろう。
それはライフスタイルやビジネスを一変する、革命だからだ。
Mac、iPod、iPhoneそしてiPadと、
アップルはデザインとビジネスモデルで、常に時代の先端に立つ。
それがスティーブ・ジョブズというカリスマ経営者の哲学である。

■特集2『 美術・アートビジネスの舞台裏 』

今年4月、東京・丸の内に三菱一号館美術館、愛知県名古屋市に
ヤマザキマザック美術館が相次いで開館した。
美術館やアートフェアは大盛況である。
美術館、美術展、ギャラリーの運営やアートによる地域活性化など
の現状をレポートする。

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