リクルート提供の就職情報関連のテレビ番組 次長課長+社長

リクナビPRESENTS「次長課長+社長!」という番組で
ベリングポイント社の新入社員の希望を社長に伝えるという番組が放映されました。

「イタリアにベリングポイントの支社を作って欲しい」
というのが希望内容だったようですが、「どうして?」と聞かれて、
「自分の彼女がイタリアにいるということだから。」と答えていました。

最終的に次長課長もあまりにも本人中心の考え方にあきれていた部分もあったと思いますが、
ベリングポイント社の社長からも言われていたようですが、「それはベリングポイントとどう関係あるの?」
という質問に答えが出ないようでした。

このやり取りからわかる通り、会社としてはステークフォルダーに対してどのように利益を与えるか
それをやることによって会社がどのくらい喝采を得られるかという部分をよく考える必要があると考えます。

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小学生の家庭学習に格差が広がりつつある?その先に見据えた「一流企業を目指した」就職傾向

昨今取りざたされている教育問題。
進学教育の低年齢化などがあげられます。
その先に見据えているのは「一流企業を目指した」就職傾向であるといえるの
ではないでしょうか。

ここ数年、子どもたちの学力低下や、家庭での学習時間の減少などが問題とさ
れてきました。Benesse教育研究開発センターでは、1990年、1996年、2001年、
そして2006年と4回にわたって学習基本調査を実施してきました。そのデータ
によれば、小学5年生が平日に家庭で学習する時間は、全体の平均で見ると、
1990年が87.2分、1996年が77.9分、2001年が71.5分、2006年が81.5分でした。
1990年が最も多く、その後は減少を続けていましたが、2006年は2001年の結果
よりも平均で約10分増加しました。1996年以前の水準に戻っていますので、望
ましい結果と言えます。

回復を見せる学習時間。しかし、成績上位と下位では大きな差が見られます。