オバマ大統領の隠し球、ポール・ボルカー『 ウォール街復活の光と影 』 など来週の週刊ダイヤモンド 4/17号(4月12日発売)の特集は?

■特集1『  もっと知りたい!ドラッカー 』

なぜ、今なおドラッカーなのでしょう?
仕事で困難に直面し、組織で悩みを抱えている多くの人が、
ドラッカーに救われます。
経営者や会社員だけではありません。
高校の野球ぶのマネージャーなどもそれぞれの悩みに応じて、
ドラッカーの著作や言葉に心を動かされ、はたと気づかされます。
政治社会への関心から出発し、マネジメントを提唱、発展させた
ドラッカーは、自らを観察者、社会生態学者と称しました。
その視線の中心には常に人間がありました。
だからこそ、その指摘は本質を突き、説得力を持っているのです。

■特集2『 ウォール街復活の光と影 』

米政府の惜しみない支援によって復活を遂げていた
世界金融の中心地、ウォール街。
しかしオバマ大統領の隠し球、ポール・ボルカーが20年ぶりに
表舞台に戻ってきたことで、規制強化という荒波にのみ込まれ、
大きな変革を迫られている。
はたして米国金融は変われるのか、徹底した現地取材を通じて
最新情報をお伝えする。

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